01.15.2012@04:20
あたしが期待をしても、裏切られて自分が傷つくだけだ。
…なのに、何度期待をすれば気がすむの?
もう、昔みたいに素直に一緒にいるにいることはできないんだね。
あたしは依存しすぎてしまったよ。。
お願いだから側にいてよ…。
あのときあたしの頬を伝ったものは
水だったのか、汗だったのか、それとも、涙だったのか。
他人に聞かせればどうにも理不尽な怒られ方をしていると思う。
事実、あたしも正直、え?そこで怒る?って思った。
あたしが反論することも、「別れる!」って声を荒げることもできた。
でも、そんなことがまったく意味を成さないこともとっくにわかっていたよ。
彼はあたしよりも10も年上で、いつも自信に満ち溢れたキラキラした人だけど、
実はすごく脆くて、あやうくて、強く握り締めたら壊れてしまいそう。
だから、あたしはいつもそっと包む。
そうやって今まで彼との歴史を重ねてきたはずなのにね。
なのに、あたしが考えていたことは、
乗り込まれないか――
ということだけだった。
それが怖くて怖くてどうしようもなかった。
本当は彼と家族になりたかった。
最強だって言える家族になりたかった。
あたしの唯一の夢を叶えてくれる人が彼であってほしかった。
でも、やっぱり叶わぬ夢だと思い知らされた。
なのに、今彼と離れてしまったらボロボロになってしまいそうで怖い。
彼とは4日間逢っていない。声も聞いていない。
こんなこと、最近ではなかったね。
でも、あたし、どんな顔して逢えばいいのかな。
うまく笑えるか自信がないよ。
かつてなく乱暴にされて、彼は彼なりの常識を持っていたんだと思った。
仕事辞めて、毎日穏やかな気持ちで過ごして、
今年の誕生日は彼が一緒に過ごしてくれるって言ってくれて、
近年になく穏やかな気持ちで誕生日を迎えることができた。
(過ごすことができた、とは自信持って言えないけれど…)
5月のあたしの誕生日、
8月の記念日、彼の大事な大会、
10月の彼らの結婚記念日、
12月の彼の誕生日、
これからあたしは堕ちていく要素しかないんだけど、
だからこそ彼のことはもう忘れようと思っていたんだけど、
やっぱりいざ目の前にするとなかなか言えなくて、
それは今度こそ終わりにするつもりだからだとは思うんだけど…。
泣きじゃくるあたしの横で
クールすぎる彼はどこか冷たく感じてしまい、
あぁ、もうないな、って正直思った。
でも、彼は彼なりの正義というか、常識を纏っているのだと知った。
彼もあたしもかなり歪んでいることは置いといて…。
4年目にして初めて彼のことがわかったような気がした。